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頭ツボ マップ

ツボとは

つぼの断面図ツボは体の異常が痛みなどの感覚として現れる場所であり、全身に660点存在します。

またツボは全身の筋肉・神経・血管・リンパ節・内臓などの器官の働きを促進させる位置にあるといわれています。頭部にも多くのツボがあり、それらを刺激することで全身をほぐす効果があります。

しかし、人それぞれ頭の形ややわらかさが異なり、ツボを探し当てることはとても困難です。また、皮膚の栄養状態が極端に悪くなると、皮膚のハリや色艶、弾力性が劣り、その部分の筋肉がやせて凹みを感じることがあります。



これだけは覚えておきたい頭部の主なつぼ

主な頭のツボ 百会(ヒャクエ):自律神経を整える。 神庭(シンテイ):老化防止、不眠症の改善。 曲差(キョクサ):頭痛、神経痛の改善。 頷厭(ガンエン):偏頭痛、めまい、耳鳴りの改善。 和りょう:目の疲れ、目の充血の改善、歯痛、耳鳴改善。 かん骨(カンコツ):頭痛の解消、肩こり改善。 天柱(テンチュウ):うなじのこり、肩こりの改善。 あ門(アモン):後頭部痛の解消、不眠症の解消。 風池(フウチ):血行促進の改善。肩こり、背中の痛みの改善。頭痛・眼精疲労の解消。

ツボを刺激して器官の働きを良くすることは大事ですが、血液やリンパを流すためには硬くなった筋肉(コリ)をほぐすことが最も重要になります。そのため、ただ単にツボを刺激しているだけでは根本的な解決にはならず、その場のみの気持ち良さでしかありません。

ツボの押し方

ツボの押し方ツボは本来、凹みを意味し、中国語では“穴位(シュウエイ)”といいます。つまり指で触って凹んでいるところがツボになります。
また、表皮の細胞が劣化して均一に整っていないために皮膚表面に当たった光は乱反射をし、まわりの皮膚に比べてツボは少し暗く見えます。

[押し方]
基本的に凹んでいる部分を押します。
(1)ゆっくりと垂直に深く押していきます。ひびきを感じたら指を止めます。
(2)そのまま、3〜8秒間停止します。この時、奥の筋肉まで力を届けます。
(3)凹んでいる中心をぶらさずに、凹みの側面をなでます。この時に側面の硬くなった筋肉部分をほぐします。

頭つぼの正しい押し方

表面の筋肉だけを指圧すると、筋肉同士の摩擦が生じ筋肉がこわばります。

また、角質層や筋肉の位置がずれることで、シワや老化の原因にもなります。このように筋肉に負担がかかると、もみ返しが起こる可能性があります。

しかし、過剰に筋肉が硬くなっている場合は、ある一点の血流やリンパの流れを改善すると、際立って他の部分が痛く感じる場合があります。その場合、一点だけでなく全体をほぐし、筋肉をやわらかくする必要があります。

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