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第4回 『EraL』容器フォルム&パッケージのデザインソース?

香川 和美

Profile

香川 和美 女史 / カガワ カヅミ
イーラルプロダクト・デザイナー

香川和美 デザインオフィス
デザイナー / クリエイティブディレクター

社団法人 日本グラフィックデザイナー協会会員
http://www.jagda.org/ 
神戸芸術工科大学 非常勤講師

1963年 大阪に生まれる、現在、大阪市内在住。

1984年 株式会社ノエビア入商品開発部に11年、R&Dにて2年半所属。ギフトをはじめとする、 数多くの化粧品パッケージのデザイン開発を担当。

1987年 「夢すずらん」ボディケアシリーズに於いて研究開発本部長名にて「デザイン賞」を受賞。

1991年度/PDC(パッケージ デザイン カウンシル)ゴールドアウォードコンペティションにて「ドクターピーシー2」入賞。

1997年10月20付にて株式会社ノエビアを退職。

1997年11月 香川和美 デザインオフィス設立。
化粧品を中心とした、商品開発に携わり、現在に至る。

「人とモノの良質な関係 」 = デザインを通じて、快適な生活と幸せな時間を、これからも創造していきたいと思います。

イーラルでのご担当は?

プロダクトデザイナーとして、容器フォルム&パッケージデザインを担当。

『EraL』ボトル&パッケージデザインのデザインソース、また各アイテムのデザインのこだわりは?

最初に「EraL」のお話を頂いた時に、ブランドコンセプト に「生命の誕生」をイメージしたものがありました。そこからインスピレーションしたのは、生命の源である『海』です。
アートディレクターのリトウさんも「湖底から湧き出るようなピュアな水」を思い描いておられたので、 それらをイメージさせる神秘的なブルーにて、プロダクトデザインをスタートさせました。
ボトルデザインのこだわりは、モダンで個性的な「EraL」のブランドロゴが映える、シャープでスタイリッシュなフォルム。そのスタイリッシュなボトルのフォルムデザインにマッチするようにパッケージ(外箱)デザインに関しては、蒸着紙とパール紙を使用し、シンプルでありながら高級感のあるデザインにこだわりました。

今回のお仕事でのエピソード

イーラルは殆どのアイテムが海外の容器メーカーでの新規金型製作及び成形だったこともあり、金型製作・容器成形・容器調色、全ての過程に於いて大変苦労しました。
開発途中に新型インフルエンザが流行し、その影響でポンプ関係の着色納期が遅れ、タイトなスケジュールに幾つものアクシデントが重なって、ブランドデビューに間に合わせることができるのか心配の連続でした。
最後にメーカーの商品開発部門から独立した私の場合、多くのケースでクライアント様の企画からブランド開発(プロダクトデザイン)に着手することが殆どなのですが、今回のお仕事は、クリエイティブディレクターの長田さん(読売広告社)、アートディレクターのリトウさん(リビドゥ&リンダグラフィカ)をはじめとする多くの方々との総合的な共同ブランド開発を経験させて頂く素晴らしい機会に恵まれ、貴重な経験と楽しい時間を共有できたことを、大変嬉しく思っています。
「EraL」が多くのお客様に長く愛されるブランドに育つことを願っています。

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